腕時計ベルト専門店『Normad Watch Works』で青緑のベルトとウォッチロールを買った
日頃の運動不足解消のため、まずは20分歩いて最近個人的に再評価しているホーカーセンターに行き、名物のサワーソップジュースを飲んだ後、さらに30分歩いてカトンにある腕時計ベルト専門店『Normad Watch Works』を初めて訪問した。
なぜ訪問したかと言えば、確実に完成へと近づいている我が腕時計コレクション(時計だけに12本で完成する予定)を暇なのでアホのように眺めていたところ、急にインスピレーションが湧いて、以前あつかましくもあるブロガーの方に譲ってもらったシチズンのホーマー(私の生まれ年&大鉄の刻印入り)のベルトを青緑にしたらもしかしたら我ながら地味なコレクションにフレッシュな風をもたらしてくれるのではないかと思い、検索してたら同店ウェブサイトでまさに私のイメージしていた色合いのベルトを発見したから。
場所はEast Coast Road沿いのThe Flowというショッピングモールの5階。モールといっても小さな専門店がいくつかこっそり店を開いているような、かと言って妖しげなイメージはなく、あまり他にはないおもしろげなビル。
エレベーターで5階に上がり、廊下に出た途端、日本語が聞こえてきたのは意外だった。どうやら日本人経営の美容院(エステ?)があるらしく、店先で店員と客の女性が立ち話をしていた。
その長い廊下の先にNormad Watch Worksのショールームがあった。
すでにオンラインで目星をつけていた「Signature Pueblo Leather Strap in Ortensia」の18 mmの青緑(Teal)を店員の兄ちゃんに言って出してもらったところ、商品写真の色よりも実物は良い方向に落ち着いた色合いで、即決した。
シチズン ホーマー
縫い目の水色と、実はうっすいアイスブルーの文字盤との色合わせが決まった。これは完全に決まった。
以前はこの国鉄職員に支給された時計には黒のベルト一択だと思っていたが、これはこれでどこか昔の生真面目な公務員を連想させる、全く派手さのない質朴な色合いで、この時計には王道のブラウンよりは断然アリだと思う(来店前に手持ちの茶色ベルトも合わせてみたが、社会人になっておしゃれに目覚めた20代が最初にやりがちなおしゃれしたつもりがチャラさしか出ていない感じになってしまったので)
ベルトは手で触った質感もよく、厚さは3 mm近くあって安物感は全くない。$39というのはなかなかお得。
アリゲーターのベルトも$149と、だいたいなんでも日本より高いシンガポールにしては良心的な価格設定(たぶん革を輸入してここで製作している)。ここはまた利用すると思う。
ベルト購入のついでに、来月また日本に一時帰国予定のため、腕時計を運ぶためのいわゆるウォッチロールも購入。
ハードタイプのものは3本収納のものでもやたらとかさばるので、やわらかい革のロールタイプにした。最小が6本収納可能で$69。
こんな感じで時計を収納、
ベルベットのカバーをかぶせてから、くるくる巻くと、
こんな感じで時計を安全に持ち運ぶことができる。
光の加減かなんかして、上の写真では革が黒でバイピングが青に見えるが、実際は両方ともダークブラウン。
結構な面積の革を使っておりしっかりした作り。ストラップがベルクロで留めるようになっているのがやや安っぽい気もするが、十分に機能は果てしてくれそうなので気にしない。