シンガポール駐在10周年を誰も祝ってくれないのでマリーナベイ・サンズに宿泊したった

またもやブログをさぼってしまった。ともあれいまちょっと忙しく、なかなか更新の時間を取れません。来週は一時帰国するのでまた更新期間は空いてしまうかと思いますが、3~4か月も放置するのはよくないので、しょうもない日記だけ上げておく。

今年でシンガポールに赴任して10年。誰も祝ってくれないので、いままだ一度も泊まったことのなかったマリーナベイ・サンズに宿泊した。それもせっかくなので、シティビューで高層階の少し広めの部屋。

10年ほど前は700~800ドル/泊(当時のレートなら6~7万円)ほどで泊まれたはずなのに、今回予約しようとしたらなんと一泊1,700ドル(朝食込。今のレートなら20万円越え)。予約ボタンをクリックするときはなかなかの気合を要した。クソ高いがなにごとも経験。

もちろんは夜の食事は付いていないが、一人で泊まっても四人で泊まっても同じ料金のはずなので、家族旅行でなら結構お得感はあると思う。

キングサイズベッド

広い部屋に入った瞬間、センサーが反応して、レースカーテンが左右に自動で開き、シンガポールの高層ビル群の景色が目に飛び込んできた。この特別感ある演出は大金を無駄遣いしたことの悔悟の念を少し和らげてくれた。以前ここに宿泊したひとからは部屋とか家具はたいしたことない、と聞いていたが、どうやら最近内装がリニューアルされたようで、ぜんぜんたいしたことはあって、とにかく部屋が広くてひとりでワーワー言いながら歩き回った。

広いバスルーム

さらに嬉しいことに、バスルームからはビル群とは反対にあるガーデンバイザベイと海を望むことができた。高級ホテルの良いところはスタッフやサービスがプロフェッショナルであること。

水を頼めば水だけなく、チョコレートもいっぱいくれる。また、せっかくなので調子に乗ってドンペリも持ち込んだのだが、「今回はお祝いなのでシャンパンフルートを部屋に置いといてください」とメールで宿泊前に依頼していたら、夕食から部屋に戻ったときはグラスだけなく、冷えたシャンパンが、なんかたくさんのお菓子とともに部屋のテーブルに置かれていた。シャンパンはもちろん無料サービス。

もちろんインフィニティプールにも入った。

すこし超現実的な景色を楽しみながら泳いだ。

夜のプールも綺麗で、

部屋から望む夜景は圧巻。

バスルームの窓から見下ろせる夜のガーデンバイザベイは幻想的で、マリーナベイ・サンズに泊まるなら夜景の綺麗なシティビューの方が良いかと思っていたが、夜景は屋上のプールで存分に楽しめるので、ガーデンビューの部屋にしても後悔はしないと思う。

ちなみに夕食は、マリーナベイ・ショッピングモールにあるKOMAという創作和食レストランに初めて行った。テイラー・スウィフトがシンガポールに来たときに2回も来たことで有名。しかし、頼むものすべてがまったくおいしくなかった。味が濃いソースやタレが多くまずい。カクテルも高いだけでおいしくなかった。いわゆるインスタ映えするレストランだが、まじでろくでもないので写真は載せない。ガイドブックなどにも載っているかと思うが絶対におすすめはしない。

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